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クロアチアを飲む!?!?! [2004/11 クロアチア ]

いよいよ今日はクロアチア戦ですね!
我が家の対クロアチア対策として(?)クロアチアのお酒を飲むことに!

クロアチアのお酒を飲む=相手をのんで勝つ!!!と縁起を担いでるつもり!!!

右はチェリーブランデー。クロアチア独特のものではないですが、よく飲まれているみたいです。
中央がトラバリッカ、左がスリバボッカ。
どちらもクロアチアの地酒で、ウォトカ並みのアルコール度数の食前酒です。
香り付けにハーブを漬け込んであり、さっぱりとしているトラバリッカのほうが、わたしはお気に入りです^^

さー、こーなったらはりきって飲まないと!!(?)

がんばれ!!ニッポン!!!


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クロアチア旅行の思い出☆2004 ⑧目的の地・ドブロクニク-2 [2004/11 クロアチア ]

旧市街を囲む城壁へと登る階段。ものすごく狭い。それにしても空の青いこと!

ちょっと見えづらいですが、城壁の外側の海につき出た岩の上にオープンエアーのレストランがあります。
映画「グラン・ブルー」に出てくるタオルミナのレストランを思い出しました。
上から見てたときはここに行こうと思ってたのですが結局違うところに入ってしまったなぁ。

そうそう、食事の写真を全く撮っていないので書き忘れていましたが、クロアチアでの食事は本当に美味しかったの!
(除く、プリトヴィッツェ^^;ホテルの雰囲気はよかったのですが食事は・・・(悲))
ザグレブで食べた子羊は、ポトフのようなものもラムチョップも絶句してしまうほど美味しくて、うちの夫などはいまだに思い出しては「ザグレブで食べたラムは美味しかったなぁ」と言うくらいです。
ザグレブの記事で少し書きましたが、パスタやピザもイタリア本土に負けないくらい美味しいと評価する人も多いそうです。
実際わたしたちが食べたものもどれも美味しかったです。
料理人さんのレベルも高いと思いますが、食材そのもののレベルがとても高いのだと思う。
ただのオリーブの塩漬けとか、野菜をソテーしただけ、とかそういうシンプルなものが本当においしいのです。
あとなんと言っても美味しかったのが魚介類。
ドブロクニクではロンリープラネットでおすすめされていたシーフード・レストランに行きました。
港のはじっこの目立たない場所にあり見た目も内装も地味で、レストランというよりも日本の下町の定食屋のようなお店です。実直そうなおじさんがたった一人でやっていました。
ここで食前酒におじさんが「どうぞ」と出してくれたのが、自家製のトラバリッカ。
クロアチアの地酒です。英語だと「ハーブ・ブランデー」と訳されているとおりハーブを漬け込んだ、ウォトカやテキーラ並みにアルコール度数の強いお酒です。
おじさんの自家製トラバリッカはものすごく香りがよく口の中がカーッとしてとても食欲をそそります。
初めて経験した味だったので思わず「これはなんていう名前なの?」としつこく聞いてしまった。
英語のわからないおじさんは最初きょとんとしていましたが、メニューを指しながら「ト・ラ・ヴァ・リッカ」とゆっくり発音して教えてくれました。
そして、ここで食べた白身のお魚とイカのソテーの美味しかったこと!!オリーブオイルとたっぷりのハーブでソテーしただけの簡単な料理なんですけど、とにかくお魚そのもの、イカそのものがばつぐんに美味しいんです。これも美しいアドリア海の恵なのですね。
クロアチアはワインの生産もさかんなところ。この日も安くて質のいい冷えた白ワインをたっぷり飲んで大満足でした。
こういうものを食べて感激するたびに思うことは、食べ物って結局、新鮮なものをシンプルな味付けで食べるのが一番美味しいんだよなぁということ。
いくら華美でアートな手の込んだお料理でも、こういうふうに「その土地に直接行って地のものを新鮮なままその土地の料理法で味わう」という美味しさには絶対にかなわない気がします。

世界遺産の旧市街ですが、ふつうに人が住んでいます。
歩いていると、カチャカチャと食器のような音がしたり、何かを煮込んでいるようないい匂いがしてきたり、人の話し声がしたり、狭い通りにロープをわたして洗濯物が干されてたり・・・・・。

ドブロクニクの美しさは街が今でも生きていることにもあるのかもしれません。
いくら世界遺産だからといって大事にするあまり、冷たく死んだ何かの残骸のような街になってしまったらこの街の魅力は半減してしまうかも。

学校帰りらしい子供たち。将来は相当な美女になるだろうと思うような顔立ちの子ばかりでした。
ほんと恐るべしですよ、クロアチアの美男・美女度は・・・


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クロアチア旅行の思い出☆2004 ⑦目的の地・ドブロクニク-1 [2004/11 クロアチア ]

最終目的地、ドブロクニクにやってきました。

ドブロクニクは、「アドリア海の真珠」と呼ばれその美しさをたたえられ世界遺産として登録されている街です。
「ドブロクニクを見ずして天国を語るなかれ」とは、この街を訪れたイギリスの劇作家バーナード・ショーの言葉です。
日本では、宮崎アニメ「魔女の宅急便」「紅の豚」のモデルとなった街のひとつとしてファンに知られています。
ちなみに「魔女の宅急便」に関しては「タスマニアにそっくりのパン屋がある」とか「キキが突っ込む時計台はメルボルン」だとか「あの街並みはトレドだ」とか「いやグエル公園だ」とか諸説もろもろがあるようですが、実際はどこかひとつの街だけがモデルではなく、ジブリの方が古いヨーロッパの街をイメージして世界各国いろいろな街の雰囲気を組み合わせて作られたんだそうですね。
内戦による破壊で一時は危機的な状態だったそうですが、クロアチアの方々の努力でいまではその面影はわずかです。

街の入り口にある噴水です。昔もいまも飲料として飲める水です。

特別に手の込んだデザインの建物などがあるわけでもなく、思っていたよりずっと素朴な街です。
けれど街並みが美しく、ずっと眺めていても飽きないのでした。

旧市街を囲んで立っている城壁の上に登ることができます。海と街並みを交互に眺めながらぐるっと一周。

アドリア海の真っ青な海の色と、テラコッタカラーの屋根のコントラストが本当に美しいです。

この日は初夏のようにあたたかく、ネコも陽だまりでノンビリしていました。

真ん中にちいさなおばあちゃんが写っていますが見えますか?


70歳を超えた彼女はなんとドイツからの一人旅!
「足が丈夫だからね!一人でどこへだって行くのよ!」と、とても自慢げに話してくれました。

無残に破壊された建物。まだ修復が終わっていない場所も残っています。

ヨーロッパの人々がみんな憧れるというアドリア海。恐ろしいぐらいに輝くエメラルドグリーンです。



城壁の上から見た旧市街のメインストリート。

少しみにくいかもしれないけど、通りの地面がツヤツヤと輝いているのがわかりますか?

敷き詰められているのは全て大理石なのだそうです。
本当に豊かな街だったのね~~。


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クロアチア旅行の思い出☆2004 ⑥古都・スプリット [2004/11 クロアチア ]

なごり惜しいプリトヴィッツェを離れて、スプリットへ向かいます。
あの森の中のバス停でスプリット行きのバスを待ちます。
先にドイツ人らしきカップルがベンチに座って待っています。いっしょのバスに乗るみたい。
女性も男性も一体何が入ってるんだと思うような巨大な登山用のリュックサックをしょっています。
うーむ・・・・プリトヴィッツェへの旅行スタイルはやっぱりこういうのがスタンダードよね^^;
こんな山奥にスーツケースをコロコロさせて来てしまった自分がちょっと恥ずかしいわたしでした・・・・

さてスプリットまでの数時間。
バスの窓からはアドリア海の絶景、そして海に沈む美しい夕陽を見ることが出来ました。
写真でお見せできないのが残念です・・・・・・
だって充電が切れちゃってたんだもん、一生の不覚ぅ・・・(悲)
でもいいの。わたしのココロのカメラはちゃんとシャッターを切っていたから♪(←さむい)

スプリットについたのは夜中でしたが、ここではじめてクロアチア名物「ソベおばちゃん」に出会いました。(ソベsobe=民宿)
このおばちゃんたちは、自分の家の空き部屋を旅行者に提供するため、長距離バスの停留所や船着場に勧誘にやってくるのです。
でも思ったような強引さはなくみんな親切でお節介な田舎のおばちゃんというかんじでした。
「ごめんね、ホテルが決まってるから」と断るとおばちゃんたちはみんなものすごく寂しそうな顔をするのでなんだかとても悪い事をした気分。
いろいろなところで読んだり聞いたりした話でも、この手の民宿はおおむね清潔で値段も良心的だそうです。
実は行く前に「ソベに泊まるのも面白いかも」という話も出たんだけど、さすがに今回はやめました。

ここの旧市街も世界遺産の認定を受けていますが、現代風のお土産屋さんやオシャレな雑貨屋さんやブランド店、レストランなどがわんわん入っていてとてもニギヤカ。
古い建物に現代風のお店が入っているところは、昔の同潤会アパートを連想しました。
ローマ時代から現在までどんどん増築して今に至っているそうです。
建物は古くても現代風のあまりのニギヤカさに「世界遺産感」がなかったせいか、ついほとんど写真を撮っていないのです。お見せできなくてすみません。。
旧市街から外れてもファッションビルやマンションなどが立ち並び、日本で言えば青山や表参道の雰囲気。
クロアチアでわたしが訪れた中では一番都会でスタイリッシュな街でした。

スプリットは古代ローマの皇帝だったディオクレティアヌス帝の隠棲の地だったそうです。

そこここに古代ローマ帝国の風情が・・・

そして、この街はヨーロッパセレブたちの多くが別荘をかまえる高級リゾート・フヴァール島への入り口でもあります。

うーん、セレブ感あふれる街並み。なんかビバリーヒルズみたい。

とりあえずセレブといえばクルーザー?

お昼に入ったカフェです。

港を眺められるようにたくさんのブランコがおいてあり、そこで食事ができるの^^
なかなか楽しくてかわいいアイデアだよね^^


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クロアチア旅行の思い出☆2004 ⑤プリトヴィッツェ湖群国立公園-2 [2004/11 クロアチア ]

ホテルに到着しましたが、時刻はまだお昼過ぎ。
さっそく湖のほうへいってみることにしました。
ホテルから湖まではほんの数分。てくてく歩いて向かいます。
国立公園内はハイキングコースになっています。
天気はよいし、昼間なので気温も高く、最高のハイキング日和です^^

そうそう、あまり知られていないけどここプリトヴィッツェ国立公園も世界遺産に認定されているのです。

おやっ!こんなところに日本語つきの看板がー!「スタート」とか書いてあるの見えますか~?

そしてよく見れば「OLYMPUS」の文字が!日本のオリンパスの方がここに設置されたのでしょうか?
後にも先にも日本語の案内があったのはココだけでした。なんか妙にうれしかったです。

ここがハイキングコースの入り口です。

丸太でできた階段をどんどん登っていきます。

豊かな水量の川が自分のすぐ脇をゴウゴウと水しぶきを上げて流れていくのに感動してしまいます。
本当に透明で豊かな水なのです。

いったん登りきると足元が平らになって、階段の丸太の木はそのまま湖の中を歩く遊歩道となります。

目の前にいきなり青い湖が。

足元の水の透明さと深さにびっくりします。

あまりにも透明なので浅く見えるけど、この↓写真の水のソコに大きな朽ちた木が沈んでいるのが見えますか?

軽く10~15メートルくらいの深さはあるかんじです。

この湖の水はが透明なのは石灰質を多く含んでるだからなんだそうです。なんで石灰質が多いと透明になるんだろ?理由はよくわかんないけど^^;

大小さまざまな滝があらわれました。

超シーズンオフなので私たち以外は誰もいません。滝のしぶきがかかって顔がピリピリするけど爽快。

この国立公園は、標高の高い場所から、段々と下に向かって階段のようになった地形です。
小さな湖がたくさんあり、湖同士の間がゴウゴウと川のように流れ、中でも標高差のあるところには滝が出来ているので狭い範囲に90以上の滝があるという珍しい地形なのです。
言葉でいうとなんだかわかりづらいなぁ。

ふだんはあんなに歩かないわたしがあまりの気持ちよさにいくら歩いてもぜんぜん苦になりません。
少し頑張って上まで登って、湖が流れる様子を上から眺めるのもまたすばらしい!


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クロアチア旅行の思い出☆2004 ④プリトヴィッツェ湖群国立公園-1 [2004/11 クロアチア ]

首都ザグレブを離れて、次の目的地、たくさんの湖と滝が美しいというプリトヴィッツェ国立公園へ。
クロアチアはあまり鉄道が発達していません。長距離の移動手段は主にバスになります。

ザグレブにもとても立派なバスターミナル(むしろ空港より立派)があります。

これがチケット売り場。英語が通じます。

改札口も立派です。バスも清潔で車両も大きく席もゆったりしていて快適でした。

ところで、目の良い方はチケット売り場の写真の右上に写ってしまったモノスゴイモノが見えてしまうと思います・・・・^^;
ザグレブにはまだ「環境型セクシュアルハラスメント」というコトバは浸透してないみたいですね・・・orz
電車の中に堂々と男性誌のヘンな広告を貼ったり子供の出入りするコンビニにへんな雑誌をおいたりと批判の多い日本ですら、さすがに公共のバスターミナルにここまでスゴイ写真が貼ってあるのは見たことないし。
いやー、びっくりしましたよ^^;

さて、無事チケットを買いバスに乗り込んだものの、運転手さんはクロアチア人で言葉は通じず。
日本みたいに停留所のアナウンスもありません。あってもわかんないけど^^;
ザグレブ→プリトヴィッツェ国立公園は、1時間以上(ごめん、うろ覚えです。)あるので、
当然寝てしまう危険大。
「眠ったらタイヘン!」と緊張して乗っていたはずなのに・・・

あっさり寝てしまった・・・・(笑)^^;^^;

ところがラッキーなことに運転手さんがとってもいい人でわざわざ運転席を離れて
「あんたたち!プリトヴッツェだよ!(←クロアチア語)」と起こしにきてくれたのです。
わたしたちが行き先の切符を出したときに、ちゃんとおぼえていてくれたみたい。
あー、クロアチア人っていい人じゃん・・・ごめんね、ザグレブではなんか冷たいなんて思ってしまって。
あわてて荷物をまとめバタバタと降りるわたしたち。

だけど、降りてみたらまたびっくり!

バス停がある道路の両脇は深い森。
どこにも何もないー!!ホ、ホテルは?どっち?

あたしはシーンと静まり返っていて、ときおり「チイチイ」と小鳥が鳴くような声が聞こえるだけ・・・・
わたしの頭にはメールの言葉がよみがえります。
「人気のない山には地雷が・・・・」

うわーーーどうしよう・・・・・^^;^^;^^;

そんなふうにパニクっているわたしをよそに、ジーーッとあたりを伺っていたわが夫。
「こっち」と一言言うなりスタスタと歩いていってしまうじゃありませんか?
「え?え?待ってよ!」
バックパック1個の身軽な彼と違って手荷物の多いわたし。そんなすぐには動けません。
夫は戻ってくると「もーーーっ。持ってやるからカバン貸して!」
うぅ、怒ってやがる・・・
しょうがないじゃんかよぉう。こっちは女子なんだから!と多少逆切れしながらも後をついていくと・・・

あれ?あそこに見えるのは???



ホテル到着~~~^^;^^;
あぁ、よかった・・・どうなることかと・・・・(/_;。)

っていうか雪がすごいんですけど・・・・・・

おまけ。

ホテルの駐車場で撮影しました。こんなところにも日本車のファンがいるんだねぇ。
リアウィンドウに手書きのカタカナで「ホンダ」の文字がシブイ。持ち主のナミナミならぬ愛を感じます。

注)地雷の件ですが、国立公園内は全く問題ないそうです^^;^^;


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クロアチア旅行の思い出☆2004 ③首都ザグレブ-2 [2004/11 クロアチア ]

さて翌朝です。ザグレブは都会なのにこのおどろくほどの青空!

本当にこんな色なのです^^

ザグレブの街はイタリアンテイスト。ストリートにはパラソルのついたテーブル。カフェで出てくるのはエスプレッソです。
ピザやパスタなどのイタリアンも美味しい。ここでは英語よりもイタリア語のほうがよく通じます。
でもわたしは両方しゃべれないから意味無いけどね^^;

街を歩くおばさまもイタリアンマダム風のファッションです。

あ、そういえばナラカミーチェもいっぱいありました。でも当然ながらブラウスやシャツのみです(笑)

イタリアとは関係ないけどLUSH発見♪

LUSHのクロアチア店で買い物したことある日本人なんてあんまりいないだろう!(自慢?)
そうそう、店員のお兄さんがイタリア系でのけぞるほどの美青年だったんだよー。(写真撮ればよかった・・・(笑))
クロアチアって北欧やらイタリアやらあちこちのビューティフルなDNAが集まってるらしく、やたらと美男美女が多いの。
そういえば、サッカーのクロアチア代表もすごいカッコイイ子ばっかりだよね。

イタリアっぽい彫刻や建物。


クロアチアの国旗のモザイクの屋根が美しいゴシック様式の「聖マルコ教会」(13世紀末)

公園にはイタリアを舞台にした映画「冷静と情熱の間」に出てきたような野外音楽堂が^^

ザグレブのマーケットにもいってみました。

新鮮な野菜や果物がたくさん!やっぱりどこの国もマーケットは活気があるねー。

自分で作ったチーズを売っているかわいいおばあちゃん。次々と常連さんらしきヒトが買ってゆきあっという間になくなってしまう大人気ぶりでしたよ。

わたしが行ったことのあるヨーロッパのほかの街とくらべ建物が新しく明るい印象を受けましたが、建物が新しいのは以前の建物が破壊されたからです。
この国はほんの10年前まで内戦状態でした。
建物や道路には内戦の傷跡はまったくありませんが、街には後遺症をかかえた人がたくさんいました。
がっしりした体型だけれど片足のない男性。
痛みをかばいながら腰をかがめて杖をついて歩いている20代の若い美しい女性。
胸がつぶれるような悲しい気持ちになってしまった。
なんでこの人たちがこんな目にあわされるんだろう。戦争だけはやめてほしいです。


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クロアチア旅行の思い出☆2004 ②首都ザグレブ-1 [2004/11 クロアチア ]

今回のメインの目的は世界遺産の美しい街・ドブロクニクを見に行きたい、ということ。
でもせっかく行くんだから他のところも見て見たい。
そういうわけで、ルートは首都ザグレブから、プリトヴィッツェ湖群国立公園、古都・スプリット、世界遺産の街・ドブロクニクの4ヶ所をまわることになりました。
ドブロクニク以外は、行くと決めるまでは聞いたことの無い地名ばかり。
どこを探してもやっぱりあまり情報がありません。

ちなみにココ↓がクロアチアです。(地図はガイドブックの裏表紙から借用)

イタリアとはアドリア海を挟んでお向かいさん。
国の四方をハンガリー、スロヴェニア、ボスニアヘルツェゴビナ、ユーゴスラビアに囲まれています。
なんとなく場所わかってもらえましたか?

けっこうバタバタと決めたのであっという間に旅行の日がやってきました
ミラノから乗り継いでクロアチアの首都・ザグレブへ!

でもミラノからのザグレブ便を待つブースは「あれ?ここであってるの?」ってくらい人影がまばら・・・・
それもそのはず。わたしたちが出発したのは11月。完全なオフシーズンなのです。
しかもわたしは冬のクロアチアの寒さをちょっとなめていた・・・。
クロアチアのいまの状況を教えてくださった方がわざわざ、
「すごく寒いんですよ。日本は秋の終わりですが、あちらはもう氷点下になる日もありますから。気をつけて。」と書いてくださったにもかかわらず。
「まーなんとかなるだろ。日本も真冬はそんくらいだしね。」みたいな。

そんなだから夕方の寒い時間に到着し、空港から外に出たら凍るような風の冷たさにビックリ!
「ギャ!み、耳がちぎれる!!アタマが痛い!!」
夏場にアイスクリームを急いで食べたときのようにアタマがガンガンと痛くなりました・・
11月のまだ暖かい日も多い日本との気温差のせいで、わたしの体はおどろいて大パニックをおこしたらしい。
わたしは「都市部はともかく山間部は寒いかな」と思い用意していたニット帽をもういきなりココであわててかぶりました・・・。
寒さに強いうちのだんなさんは「そんなに寒いかぁ?」と涼しい顔。
うぅ、ひ弱なわたし。こんなんで大丈夫なのかなぁ、これから・・・・・^^;

さて16時間もかけてやっと到着しました。クロアチアの首都ザフレブ。
街は、日本でいえば地方の小都市ぐらいのかんじに整っています。
こんな近代的なビルなんかもふつうにあったりします。

市内の移動は、トラム(路面電車)が便利です。。
トラムの路線は、日本の地下鉄やバス並みかそれ以上に充実していてしかも安い。
今回の旅行では一回もタクシーをつかいませんでした。
それにしてもし看板・標識が全部クロアチア語で全く意味が解らないよーー。

これが路面電車の停留所の案内板。

この標識なんかもいまだに意味不明(笑)

英語がどこにもぜんぜん書いてないよー。
これじゃ外国人には何がなにやら・・・・
街を行く人は、まだこの国では珍しい日本人のわたしたちのことをなんとなく不思議そうな顔で見ています。
ネコも心なしか不信な目でみている気がするのでした・・・・


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クロアチア旅行の思い出☆2004 ①出発まで [2004/11 クロアチア ]

唐突ですが一昨年の旅行記をアップします。
わたしがブログをはじめた動機のひとつは、いままでの旅行の思い出をとっておきたかったからなの。
わたし自身が楽しむためのアルバム代わりですが、ご用とお急ぎでない方はどうぞ覗いていってください^^

過去の旅行を少しづつアップしていく第一弾は、一昨年の2004年に行ったクロアチアに決定^^
ワールドカップの日本の次の対戦相手のあのクロアチア、ということでタイミング的にはいいかなーと^^

サッカー以外でその国の名前を聞くことはあまりない中欧の国・クロアチア。
クロアチアにいったことあるよ、という話をすると超ディープなサッカーファンだと誤解されてしまいます(当たり前だよね、そりゃ)。
なぜクロアチアだったのかといえば、うちのだんなさんの希望でした。世界遺産のドブロクニクという街を見に行きたかったんだって。
わたしのだんなさんはバックパッカーなヒトで突然わたしをおいてミャンマーに行っちゃったりします(←新婚2ヶ月目^^;)
っていうか行こうと言われてもあのころは働いてたし困ったけどさ。
そんなうちのだんなさんから、おととしのある日「今年はクロアチアに行かない?」と言われたときはさすがにビックリして「ハ?どこそれ??」
でもせっかくこういう趣味のだんなさんと結婚してるんですし、クロアチアなんて絶対自分じゃ思いつかない場所だしね、ちょっと行って見ようか!と思ったわけです。

よーし、じゃぁ行く前にクロアチアのことを調べなくちゃ!と思い立ったけれど・・・これが情報が全然ないの。

クロアチアって、JTBとか阪急とかHISみたいな会社では全くツアー販売されていないし、もちろん日本からの直行便もないトコロ。
あのバックパッカーの友「地球の歩き方」も、クロアチアもスロヴェニアもいっしょくたに「中欧諸国」とひとまとめにした1センチ程度の薄い本を出してるだけ。
だんなさんがネットで探してきて買ったロンリープラネットのガイドブックも日本語版はなく英語版を購入。
うぅ、英語じゃわたしは読めないよぉう・・・
治安については、ある方の仲介でとある中欧の国の大使館につとめている方に連絡をつけていただき、とても丁寧なメールで教えていただきました。
95年までは内戦の続いていた国ですがいまは安定しているようです。
ただ「都市は問題ないですが、人気の無い山間部などの整地されていない場所に入ったりしないようにしてください。希にまだ地雷が残っている場合があります。」とのことでした。(2004年現在)
首都ザグレブまでのエアーはHISで取ってもらい、ホテルはクロアチアの旅行会社にだんなさんがメールで依頼してリザーブしてもらいました。

ふう。いま思い出しても旅行の下調べをあんなにちゃんとやったのは生まれて初めてでした。

☆ご注意☆

上記の情報は全て2004年11月現在のものです。
ツアーについては、2006年6月現在では阪急などでクロアチアへのツアーが組まれているようです。
ガイドブックについても、ロンリープラネットが最近日本の出版社メディアファクトリーと契約し次々と日本語版を出版しているそうなので、早晩クロアチア版も発行されるでしょう。


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